活動状況 - 2015年1月

2015-01-21

第11回バックエンド委員会開催

平成27年1月19日(月)長岡のマコー(株),10時から11時45分まで,バックエンド委員会が開催された。大西,松原,馬場,内田,田口が出席

① 田母神氏の講演会準備状況
・参加者名簿(中間)報告
・所用経費について
・当日の役割分担
主催者挨拶    植木会長
閉会挨拶     松原副会長
司 会      フィロソフィーの中村相談役 補佐 馬場アドバイザー
講師の送迎    田口副会長
受け付け     女性一人とアドバンエンジの男性社員二人
会場等の総責任者 大西事務局長
②岡本硝子を退社された齋藤さんが「ジャパン3Dデバイス」を立ち上げられた。次回のBE委員会にご足労いただく。内田さんが交渉
③マコーの景気,景気は悪くない,自動車関係,アメリカの景気,メキシコ,ブラジルへの進出,アメリカへの就労ビザが取りづらくなっている。
④タナベの景気 内田さん 今一つか,熱,リサイクルが中心,「ニュートン」12月号を
⑤県内の幾つかの企業の業績が上向いている,大西報告
次の工場見学先,直江津LNG基地 資料大西さん持参,LNG船も?

次回のBE委員会は2月25日,内田さんの当番

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2015-01-11

青森県庁職員のお二人との懇談会

青森県庁のエネルギー総合対策局のお二人の職員が来潟され,当協議会について知り
たいという申し出がありましたので,協議会の4名が出席し,懇談しました。

 日時 H27年1月9日(金) 朝9時〜10時半
場所 コンフォートホテル(新潟市中央区弁天3-3-1)
出席者 1)青森県側 エネルギー総合対策局 原子力立地対策課 地域振興グループ主幹 岡村正彦氏,同グループ主査佐々木浩行氏
2)協議会側 大西,松井,馬場,田口

先方のご要望
「産学協同の組織である新潟県原子力活用協議会について」
1) その設立に至った経緯
2) 過去から現在における協議会の活動事例(これまでの成功事例など)
3) 今後取り組みたいとしている内容及びその目的

各種資料を用意しほぼ説明した。先方からも青森県の原子力行政,豊かで活力ある地域づくりを目指した原子力を中心とした取り組みについての説明を受けた。原子力先進県にもいろいろ悩みをかかえていることが分かった。新潟県と異なり青森県は複数の専門職を配置し,さらに活性化に取り組んでいる印象であった。原子力関係以外には,工場や企業の数は多くないとの説明であった。

参加者 右から松井, 佐々木,岡村,大西,馬場,田口の各氏

参加者 右から松井,佐々木,岡村,大西,馬場,田口の各氏

 

 

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2015-01-06

第10回バックエンド委員会開催

第10回バックエンド委員会兼忘年会開催

H26.12.18(木)5時半から8時までバックエンド委員会兼忘年会が開催された。会場は長岡市城内町ニュー大黒ビル内「七福」で,バックエンド委員会メンバーのうちの6名(松原,難波,木村,大西,馬場,田口,敬称略)が参加した。幹事は松原さんでした。

主な議題は

1) 当会主催の2月9日(月)開催の田母神俊郎氏の講演会について,当日の役割分担,動員計画(ビラやポスターの送付など)、予算などについて話し合われた。手分けして一人でも多くの参加者を集めることとした。

2) 青森県庁職員との懇談会が1月9日(金)に,新潟市にあるコンフォートホテルで開催予定,協議会の生い立ち,活動状況,今後の取り組みなど説明することにした。協議会からは4名(松井,大西,馬場,田口)が参加する。9時から10時半までの予定。

3) 来年の会社の景気を占うという話題を,3人の会社幹事から伺った。

次回の幹事は木村さんの予定

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