国際シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」が開催された。
日時: H28年3月28日 13時30分〜16時30分 場所: 東京駅前丸の内ビル7階
主催: 経済産業省 資源エネルギー庁 原子力環境整備機構(NUMO)
核廃棄物の処分場をどうしたら確保できるか,目指すべき方向性を海外から学ぶためのシンポで,今回はスウェーデンの実情がとりあげられた。
詳しくは,NUMOのホーム頁を。
参加者300名,協議会からも1名参加。
国際シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」が開催された。
日時: H28年3月28日 13時30分〜16時30分 場所: 東京駅前丸の内ビル7階
主催: 経済産業省 資源エネルギー庁 原子力環境整備機構(NUMO)
核廃棄物の処分場をどうしたら確保できるか,目指すべき方向性を海外から学ぶためのシンポで,今回はスウェーデンの実情がとりあげられた。
詳しくは,NUMOのホーム頁を。
参加者300名,協議会からも1名参加。
第23回のバックエンド委員会が開催された
日時: 3月22日(火)10時〜 場所: マコー,司会: 松原
【報告等】
1)東京電力新潟本社代表の木村公一氏との懇談会
3月8日(火)13時〜15時,ジョイアス新潟会館
参加者 東電側 木村公一氏と2名
協議会側 植木,大西,小野,馬場,松原,井田,上森,田口
①会長挨拶,②木村氏による「新潟本社設立と事業概要について」,③懇談
2)工場見学会 3月16日(水),13時30分〜15時30分
新潟ジャムコ(村上市),参加者16名参加 30分概要説明,1時間見学,30分懇談
製品は,航空機のトイレ,ラバトリー,コックピット内装品など
主としてボーイング社へ納入,一部エアバス社へも
3)桜井よし子氏の講演会について(馬場),5月19日,16時〜18時,柏崎市,参加者
聴講費1000円,懇親会費5000円を日本会議柏崎支部へ振り込むこと
4)資源エネルギー庁主催の行事(大西)
「地層処分フォーラム及び国際シンポジウムの案内」が開催される。
地層処分フォーラムは,3月14日申し込み締め,3月20日実施
国際シンポジウムは,3月24日申し込み締め,3月28日実施
5)技大の学長 東先生との懇談会を
6)内田エネルギー科学財団への補助金申請を(松原)
【話題提供 松原】
シアトル(ワシントン州)のボーイング社,コロンバス(オハイオ州)のマコー、従業員の派遣の難しさ,「遠隔操作用のカスタマー」つくりを,メキシコシティとサカテカスへの日系企業の進出ぶり 等の紹介
次回は 4月26日(火)10時〜,内田司会
3月16日(水)晴れ,午後1時半〜3時半まで,新潟ジャムコ(村上市)さんの
工場見学を無事終了しました。
新潟県内にある航空機関連の企業ということで,沢山の会員の方々が
参加されました。ご苦労さまでした。参加者は次の方々でした。(敬称略)
南,津野,佐藤,大西,田口,小野,木村,沢田,中村,難波,相田,
石原,大島,南雲,佐藤,松井
新潟ジャムコの皆様ご協力ありがとうございました。
東京電力新潟本社・木村公一代表との懇談会実施
東京電力新潟本社代表の木村公一氏との懇談会を下記要領で開催しました。木村様大変お忙しいところ、ご足労いただきありがとうございました。大変有益な懇談会でした。
協議会側からは,植木会長,松原副会長,大西事務局長,小野事務局次長,井田幹事,
上森幹事,馬場アドバイザー,田口が出席しました。
日 時 3月8日(火) 午後1時〜3時
会 場 ジョイアス 新潟会館 新潟市中央区幸西3-3-1
内 容 進行役 田口副会長
1. 新潟県原子力活用協議会の概要 植木会長(15分)
2. 東電新潟本社の目的と事業内容 木村代表(30分)
3. 自由懇談 (30分)
以 上
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