第69回バックエンド委員会が開催されました。
日時 R3.2.24(水) 10時から11時50分
場所 マコー(株)
参加者 松原、小野、難波、馬場、内田、新原、田口
1) 話題提供
馬場
・2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略
・CO2ゼロは亡国の危機だ、産経新聞1月27 日正論の紹介
・追随型の脱炭素は危うい、温対法改正案、産経新聞2月24日を紹介
小野
・エネルギー資源庁 コミュニケーション紙の紹介
2)報告事項
田口 1月2月の事務報告
以上
第69回バックエンド委員会が開催されました。
日時 R3.2.24(水) 10時から11時50分
場所 マコー(株)
参加者 松原、小野、難波、馬場、内田、新原、田口
1) 話題提供
馬場
・2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略
・CO2ゼロは亡国の危機だ、産経新聞1月27 日正論の紹介
・追随型の脱炭素は危うい、温対法改正案、産経新聞2月24日を紹介
小野
・エネルギー資源庁 コミュニケーション紙の紹介
2)報告事項
田口 1月2月の事務報告
以上
第68回バックエンド委員会が開催されました。
日時 R3.1.26 (火) 10時〜11時40分まで,
出席者 松原,小野,難波,馬場,内田,田口
1) 報告事項
・R2.11.27開催のミニ総会の報告,R3年度は会費を徴収しないことにした。
・R3年度の行事は主としてバックエンド委員会のみを開催することにし、
見学会及び講演会は開催しない。コロナ禍の推移には引き続き注視する。
・R2年度会費未納会員に対し、再度督促と会員継続の意思を確認をする。
2) 話題提供
・松原: 避けられぬ原発議論,小型化前面へ / 東電による「地域説明会」開催
・馬場: 県の技術委員会の報告書,委員の交代劇,制御室への入室騒ぎ
・小野: 県の技術委員会の世代交代,定年制
・田口: 長岡炭酸プラントの稼働,東北電力上越火力発電所・23年運転開始へ着々
3) 次回の予定
2月の委員会は24日(水)馬場担当,3月は24日(水)は内田担当で開催とした。
以上
下記により役員会・懇親会が開催されました
主として役員の皆さんにお集まりいただき,役員会と懇親会を開催いたしました。
毎年秋に開催の定時総会,講演,交流パーティーを中止し,替わりにお集まり願い,
三密を極力避けながらの開催となりました。
日 時 令和2年11月27日(金) 午後5時45分〜8時
会 場 割烹「魚藤」長岡市表町1-10-6
会 費 一人6,500円
役員会における確認事項は次の通りです。
① 事務局提案の原案(会員の皆様には既に11月2日メール便で送付済み)につい
て意見交換の結果,原案を承認しました。
② R3年度の会費は徴収しないことにしました。
③ R2年度の会費納入状況などを参照して,名簿を修正することにします。
懇親会は4名の参加でした。
以上
第67回バックエンド委員会が開催されました。
日時 10月27日(火)、10 時〜11時30分
会場 マコー(株)
司会 松原委員長
参加者 難波、馬場、田口
議題 第13回定時総会の開催及び懇親会開催について
第13回定時総会は中止とする。替わりに懇親会だけを11月27日(金) に開催する。
話題 ・核ごみ処分の初調査、北海道の2町村が同意の意向を示した。
・岩石発電の実用化検証を来年度環境省が開始する由。
・柏崎市主催で廃炉産業参入の第2回の勉強会が開かれた。
・日本国内でのコロナウィルスの感染の特徴について
以上
第66回バックエンド委員会開催されました
日時 9月23日(水)、10時〜11時50分
場所 マコー(株)
参加者 松原、小野、難波、田口
松原委員長から最近のマコー(株)についての説明
引き続き工場見学、製品①ワイドウェットブラストマシン、②第2世代の
ウェットショットブラストWSB、③超硬工具処理用ウェットブラスト装置
W9MM-U006 等の実物による説明
第13回定時総会開催について意見交換 結論先送り
以 上
下記の通り青木環境事業(株)への見学会を実施しました。
日 時 9月3日(木) 午後1時30分〜3時
見学先住所 〒940-0027 新潟市北区島見町3268-15
参加人数 10名(大橋、水島、永井、本間、小野、五十嵐、佐藤
松井、須貝、田口 敬称略 )
当日は、井嶋取締役様、松木様,その他の皆様からご案内やご説明をいただきました。ありがとうございました。
事業内容の,産業廃棄物の収集運搬・処理,特別管理産業廃棄物の収集運搬・処理,管賂・槽等各種施設の清掃,管賂内調査・補修,改良土の製造・販売,エネルギー事業等多岐にわたって事業を展開されておられます。エネルギー関連では,太陽光や風力発電の他に,廃プラの焼却で得た熱を発電にも利用し,有効利用を図っておられます。さらに発電した電気の一部で水を電気分解し水素を製造しておられ,社内の水素ステーションに供給し,FCフォークリフトの運用を可能にしておられます。
廃棄物処理設備や焼却に伴う発電施設の実際を拝見し,大変参考になりました。広く環境に目配りした事業活動に敬意を表します。
お忙しいところ,猛暑のなか、見学を実施していただき、ありがとうございました。参加した協議会の会員の皆様もご苦労様でした。窓口になってお世話いただきました松木様ありがとうございました。
以上
第65回バックエンド委員会開催されました
日時 8月25日(火)、10時〜11時50分
場所 マコー(株)
参加者 松原、小野、難波、田口
難波委員からの話題提供(約1.5時間)
1 フロン漏えい検知システム、フロンキーパー
IoTを活用したフロン漏えい対策による電気代削減
2 最近気になる報道 ・経済蝕む猛暑リスク ・脱炭素と両立できる経済復興策
・コロナ回復後心臓に炎症 ドイツ研究チームの発表
他の委員からも、コロナ関係、経産省の石炭火力発電所の削減計画、上越火力発電所の
建設状況、北海道で核ゴミ処分場応募計画に手を挙げた町長などの話題が提供された。
次回の委員会は9月23日(水)10時〜
司会 松原
の予定です。
以上
第64回バックエンド委員会開催されました
日時 7月21日(火)、10時〜11時50分
場所 マコー(株)
参加者 植木会長、松原、小野、難波、馬場、内田、田口、横関(植木組)
植木会長からのお話(約1時間)
1 植木組の概要、明治18年創立
河川改修、小国ずい道
2 最近の土木工事、柏崎トンネル、千曲川改修、大河津分水河川改修、ニューマチックケーソン法
工場・病院等の建設など
3 新技術、バックカメラシステム、ドローン、三次元データの活用、第七番神の進水
4 職場の取り組み、65才定年、健康経営推進企業の取り組み、GLTDの導入、5S推進活動制度
One for all, All for oneをスローガン
沢山の有益なお話を伺いました。ありがとうございました。
お話を伺ってからこれからの行事予定等について話しあった。(50分)
・次回の委員会は8月25日(火)とする。司会は難波委員。
・9月上旬に工場見学を実施する予定。
以上
第63回バックエンド委員会開催されました
日時 6月25日(木)、10時〜11時40分
場所 マコー(株)
参加者 松原、小野、馬場、田口
馬場委員からの話題提供
1 新型コロナウィルスに係るデータ
2 本当にPCR検査は必要か?
3 なぜCOVID-19はこれほど恐れられているか?
阪大元総長平野俊夫教授の解説 紹介
「飛沫感染なので、手洗いを励行して、3条件を厳格に
実行すれば感染は防ぐことが可能です。」との馬場さんらしい
締めがありました。
松原委員からは会社の仕事の落ち込みと回復の見通しについて
の見解が述べられました。
小野委員からは、3、4、5月に影響が大であった由。広告がらみの
企業の現状と見通しなどを述べられました。
田口からは、簡単な「新型コロナウィルス関連の用語、データ」
の提供と解説があった
次回は 7月21日(火)で、世話役は田口です。
会長の植木さんから少しお話を伺う予定です。
以上
第62回バックエンド委員会開催されました
日時 2月26日(水)、10時〜12時
場所 マコー(株)
参加者 松原、小野、難波、馬場、内田、田口
内田委員からの話題提供
1 はじめに タナベが目指すものは「人と地球にやさしいものづくり」
2 タナベの会社概要
3 資源回収環境設備について
・加熱水蒸気を用いた資源回収
・電気抵抗式熔融炉を用いた資源回収
4 夢の技術/核融合発電(ITER)
小野委員から
引き続き「電源地域振興センター」とコンタクトを取っている。
講師派遣をお願いする。
田口から
発電所の見学会を企画する。
25日長岡・水イノベーション・ハブキックオフセミナー
「こんなのがあったらいい,近未来はこういう社会にしたい!」に
協議会から数名参加した。
次回は 3月26日(水) 司会は馬場さんの予定
以上
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